おこづかい帳として使う

楽しみながらおこづかい帳をはじめるのに便利なのが、シャトルペイの「買い物メモ」。

シャトルペイカードで、買い物をすると自動でアプリに「買い物履歴」がつきます。レシートを持ち帰ってイチから入力する手間がかからず、自由にメモや写真を追加しながら、買い物を振り返れるため、無理なく続けることがができます。

実際に「買い物記録」を使っておこづい帳をつけてみよう

1. シャトルペイのカードを使ってお買い物

カードにお金が入っていることを確認して、お店に行きましょう。お会計のときにレジで「カードで払います」とお店の方に伝えて、カードを渡します

※詳しい使い方はこちらをチェック!

はじめてのお買い物

ほとんどのコンビニ、スーパー、ショッピングモールなどで使える
ほとんどのコンビニ、スーパー、ショッピングモールなどで使える

2. 「お買い物メモ」で買ったものなどを記録

自動でアプリについた利用履歴をタップすると「買い物記録」の画面が表示され、メモや写真を追加することができます。

たとえば、「学校帰りに友だちとアイスを買った」「友達の⚪︎⚪︎ちゃんへのプレゼントを買った」など、買ったものの内容をメモしておくと、振り返りをしやすくなります。さらに、買った品物はもちろん、その時の様子がわかる写真やプリクラなどを添付して日記のように活用することもできます。

自動で日にち、金額、場所が入力される買い物記録
自動で日にち、金額、場所が入力される買い物記録

3. 現金の買い物も記録!

シャトルペイのプリペイドカード以外で買い物をした場合も、ホーム右下のボタン→「お買い物を記録する」から自分で記録することができます。。時間がないときは、先にレシートの写真をアップしておき、時間があるときに金額などを追加しても大丈夫です。

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